むのたけじ/菅聖子
戦前、戦中、戦後を生きぬき、99歳の現在も現役ジャーナリストとして「平和・反戦」「生きること」など常にその視点は日本の姿を見つめ続け、深い思索に裏打ちされたことばを紡ぎだしています。