『ぼくのおじいちゃん、ぼくの沖縄』（上條さなえ作　岡本順絵）が8月14日の琉球新報で紹介されました。

「名護市辺野古で反対の座り込みを続けるおじいちゃんと埼玉から一人で訪ねて来た孫について、元埼玉県教育委員長で児童作家の上條さなえさんが書いた」

「沖縄の今と昔を伝えたい。本土にいると沖縄に疎くなる。沖縄に理不尽さを押し付けていることを考えると、もっと沖縄を伝えないといけないと思う」

ぜひご一読ください。

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