おしらせ
2015/08/25/(火)更新
【紹介】近刊『嫌われ者』(仮題)「クーリエ」10月号(講談社)にて紹介!
『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』のホセ・ムヒカ氏を長期取材したノンフィクション(アンドレス・ダンサ、エルネスト・トゥルボビツ著 邦訳版『嫌われ者』(仮題)が小社より近日刊行予定)、が「クーリエ」10月号(講談社)、「先読み!」のコーナーにて紹介!
「ホセ・ムヒカはウルグアイの母子家庭で極貧のなか育った。左派ゲリラの一員として山中を転戦し、仲間を相次いで失う。自らも6発の銃弾を受け、生死の境をさまよった。」
「彼は何度も『許すこと』の重要性を語る。過去を乗り越える姿勢を貫くことで、国内外の人々を巻き込んで社会を改革できると確信しているからだ。」
ぜひご期待ください。 『世界でいちばん貧しい大統領』の特設ページはコチラ。