2016/09/23/(金)更新
「・・・動物園や水族館に行けなくても、この本を開いてみましょう。色鮮やかで迫力ある動物たちの絵が、次々と目に飛び込んできます。・・・」と冒頭で綴り、「・・・博物館のようなこの本を読み終えたら、生物学博士になった気分になるかもしれません。」と紹介しています。
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