2018/09/04/(火)更新
『ヒロシマをのこす 平和記念資料館をつくった人・長岡省吾』が大阪日日新聞(8/24)、日本海新聞(8/24)の「ブック」の欄で紹介されました。
「・・・反核の象徴的存在にもかかわらず、存続の危機は幾度もあった。・・・そのたび、独りで立ち向かった長岡の強い信念が胸を打つ。・・・」と紹介されています。
<< 前の記事へ
おしらせ一覧へ
次の記事へ >>