おしらせ
2015/04/15/(水)更新
4/9『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』中日新聞「中日春秋」で紹介。
『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』が4月9日中日新聞のコラム「中日春秋」で取り上げられました。
「大統領になっても公邸には住まず、報酬のほとんどを福祉のために寄付し、郊外の質素な家で妻と二人暮らし。」
「2012年にムヒカさんが国連の「持続可能な開発会議」で行った演説が、その人生哲学を如実に示している。「貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、かぎりなく多くを必要とし、もっともっととほしがることである」「水不足や環境の悪化がいまある本当に危機の原因ではないのです。ほんとうの原因は、わたしたちがめざしてきた幸せの中身にあるのです」」
ぜひご一読ください。
『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』についてはコチラ。